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県会民主党は少数派ではありますが、与党として松沢知事をしっかりと支え、
県民生活に直結した政策を実現します。
■松沢知事の98条調査委員会委員 自民党・公明党保守系無所属が松沢知事の住所地に疑義ありと調査委員会を設置した。 ■環境保全対策特別委員 委員長 この年、これ迄携わってきた環境問題への取組みを県政に反映させるべく、環境常任委員会並びに環境保全対策特別委員会(副委員長に就任)に参加した。「水環境」を切口に、海〜川〜山を一つのつながりとして環境を考察すべき事を訴えた。山梨県、相模湖、丹沢湖などやダムなどを視察。安全でおいしい水を求めて徹底した調査をおこなった。 茅ヶ崎の砂浜が消えてゆくのも、山を語らねば解決しないことが最近になって一般の方々にも理解されるようになってきた。現在は電気自動車への転換とより環境にやさしい自然エネルギー導入に取り組んでいる。今や「水問題」とりわけ「母なる海の保全」は私のライフワークの一つとなっている。
■教育常任委員会 この年、高校入試に中学校での絶対評価が取り入れられたが、中学校毎の評価が大きな不公平を生んでいることを指摘し、絶対評価を高校入学の選抜材料とすべきでない事を訴えた。またその代替案として、各高校で独自の試験を作成などして、学力(内申書や入試の点数)だけにとらわれない一人一人の個性を重視した選抜手法を創設すべきと提案した。
■商工労働 景気の低迷はいまだ続き、特に中小、商工業者はどん底から抜け出せる気配もない。その核であるべき、商工会議所の会員も減少を続けており、このままでは「会議所の合併」さえ考えなくてはならない。将来的な税収を考えれば、「インベスト神奈川」による大企業の誘致も必要な策ではあるが、現に事業を営んでいる中小商工業者に、今日明日の安心をもたらす施策が必要である。観光政策もただお祭りさわぎを支援するだけでなく、交通アクセスを確保することや、利用者の立場にたぅた分かり易い告知資料の必要性についても県の姿勢を正した。 ■安全でおいしい水を求めて ◎ライン川流域における水質向上策と飲料水の浄水方法について調査した。1983年スイスのバイエルンで起きた化学工場の火災で、大量の薬物がライン川に流出したのをきっかけに大規模な水質改善計画が実施された。周辺7ヵ国が参画し、わずか15年で水質は元に戻ったのである。国境を越えた連携プレー。 ◎オランダでは塩素の使用が禁止に! 日本の水道法では、殺菌には塩素を使用すべきと規定されている。しかし近年塩素は水中の有機物と化合し、トリハロメタンという強い発ガン物質が生成されることがわかったきた。発ガン率が20000人に一人と言われており、交通事故よりも高い危険性をはらんでいる。だが国は方針を変えようとしない。オランダでは既に塩素の使用を禁じている。その代用として、クローダイオキサイトを利用するが、より抜本的な浄水方法として「浸透膜濾過」に順次切り替えている。コーヒーサイフォンのように、膜でゴミや殺菌をろ過するシステムで大きな浄水場が不必要なばかりでなく、蒸留水と同等の非常に安全な水が得られていた。 現在の水道法の範囲内でも、この様なシステムを取り入れることは十分に可能である。 (案)家庭への配水の直前で塩素を使用するなどして、鉛素の使用量を減らす。
■建設委員会 ツインシティーは、寒川に新幹線新駅を創るために、新たに街を造ろうという構想。しかし、はたして茅ヶ崎市民にとっては必要な構想なのだろうか。 まず、新幹線の新駅を造りたいが為に、新しい街を作って人口の増加を計ろうという考え方に疑問を持つ。一定の乗降客が予測されなければ、新駅を造らないとするJRの意向を満足させようというのものだが、本末転倒だ。利用者が少ない所に、なぜ新駅が必要なのかという点だ。駅をつくりたいから街を造るというのもいかがなものか。しかも、新幹線新駅にはおよそ200億円、ツインシティ構想には2000億円が必要とされる。当然茅ヶ崎市も応分の負担を強いられるが、はたして茅ヶ崎市民はこの構想に数十億円もの市税投入を賛成するのだろうか。例えば、ここに県庁を移転し、あわせて企業の中核的な業務、研究を行う施設などを誘致すれば、多少の効果が期待できるかもしれないが…。 健康と安全こそが安心の源水 ■予算・決算委員会 行政は県民を敵に回すな! 市民県民と行政が訴訟で争うことは良くあります。しかしそれは家族同志が血みどろの戦いをする戦国時代にも似た悲しい場面です。あらゆる手段を講じて和することに精進し、市民県民と行政とが裁判などによって相対することのない様、努力されたい。 ■一般質問 災害時のペットの救護について おおきな災害に見舞われた時、人は自分の生命を守るのが精一杯で、ペットを救護し得ないのが現状です。生存者の救出はもちろんですが、ペットの救護、保護のマニュアルも作っておくべきです。なぜなら、被災者にとって、ペットはアニマルセラピーという言葉が生まれた通り、心の安らぎと災害からの復興意欲をもたらす大切な要素だからです。高速道路下などに、ドッグランや救護施設を確保されたい。 自然は生命…茅ヶ崎海岸の砂浜の保全 茅ヶ崎海岸からは、年間7000tとも1万tとお言われる砂が流出し、中海岸や柳島ではもはや砂浜は消えてしまった。 ダムで砂を止め、また川砂を建設材料として大量に掘り出すなど、原因は行政の無策に起因している。 またT-barなどの凸堤は他の場所の砂を異常に流出させる原因となるだけでなく、既に12名もの尊い生命が失われているように、危険な潮流を生ずる原因ともなっている。まさに「あぶはちとらず」の現況である。凸堤などの人口構造物では自然の砂浜の復活は望めない。 唯一の方法は、ダム湖の上流域から河口までバイパスを通すなどして、砂の流れと、魚のそ上とを可能にすることである。海・川の生態系と浜辺をいっぺんに復活させる方法は他にない。 |